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POINT1
足を極力圧迫せず靴擦れしにくいアッパー
足を極力圧迫しないためのこだわり
靴を脱げないようにするためには、靴紐で足を圧迫して固定しないといけません。
通常の靴紐だと足の甲にある大きな血管の上で紐を結ぶため、
足の血管を圧迫し血流を妨げてしまいます。
その結果血流が悪くなり足のむくみや冷えに繋がってしまうのです。
Eddyは足の甲の血管を避けるよう、靴紐を斜めに配置するシステムを開発しました。
(特許取得、意匠登録済み)
また靴に使用している布材についても、
通気性と伸縮性の兼ね備えた素材を使用し
締め付けすぎない優しい力加減で足を包みこみます。
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結ばず留める、解けない靴紐
靴紐は伸びる力と戻る力による2重構造のものを使用。
3種類の形状からなり、靴紐は留め具で止める方法を採用しました。
(特許取得、意匠登録済み)
特殊な紐構造
伸びる力が強い外側の素材と縮む力が強い芯材の2重構図になっています。
太い箇所がしっかり固定されるため圧迫しすぎない力加減で調整でき、解ける心配がありません。
紐を留めるポケット
靴紐を、結ぶのではなく留め具に収納するような構造をしています。
使用中にほどける心配がないため、靴紐が解けたことで起こる事故も未然に防ぐことが出来ます。
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靴紐について詳細はこちら
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靴擦れを防いで歩行中のストレス軽減
歩行中、靴が脱げないためにも踵はしっかり固定する必要があります。
踵を固定するために硬い芯材(カウンター材)を使用しているため
慣れない靴や硬い靴を履いた際に靴擦れが起こってしまうのです。
硬い芯材を使用せず柔らかいクッション材を使用しているため
履いた瞬間から靴擦れする心配がありません。
シリコンラバーをバックバンドのように設置することで、
硬い素材で固定しなくとも踵の浮き上がりや
脱げそうになる感覚を防止します。
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\臨床試験で血行改善が実証されました!/
様々な年代の男女を対象に血流臨床試験を実施したところ、
Eddyをたった3~5分履いて歩いただけで血行血流が改善されることが実証されました!
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